3月20日の日記

修了が決まって、院生の間封印してたオケ生活を再開。

ワグの人たちにも会うようになって、
なんだか急に帰ってきた感。

楽器吹くとやっぱり楽しいんだよなぁと実感。
気持ちがぐっと前向きになって、
オケの中でオーボエ吹いてるときはすごい集中力で音楽のことだけ考えてて
すごく心地良い疲労感で。
音楽の中にオーボエとして組み込まれていくのが楽しいんだよねぇ。

2年間のモラトリアム、
オケとは隔離して、
研究室の人間性の高い人々と触れ合って
おかげで人間性大きく変わって、
またワグっていうホームに一皮むけて帰ってきた感。

これからまた、めいっぱい楽しくなるといいな。

やっぱりオケの中でオーボエ吹いてる自分が一番好きだなぁと思う